バリバリバスガイドでがんばるぞ

q07t74v7.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:未分類( 62 )

<政教分離訴訟>原告笑顔で会見 「地域の施設」困惑も(毎日新聞)

 「憲法の精神を守った」。20日、北海道砂川市の市有地の神社を巡る2件の政教分離訴訟のうち最高裁が1件で違憲判断を示したことを受け、元中学教諭でクリスチャンの原告、谷内栄さん(79)は笑顔を見せた。「1件は負け、もう1件も差し戻されたのは意外だが『憲法的には勝った』という気持ち。闘いは続くがこの判決が土台になる」と語った。

 午後3時半過ぎ、最高裁前。谷内さんらは「最高裁は憲法を守った!」「富平(とみひら)不当判決」の二つの幕を支援者に掲げた。その後、弁護団が東京・永田町で記者会見し、空知太(そらちぶと)神社訴訟の違憲判決について「明確に違憲と宣言し歴史的な意義がある。国家と宗教の分離という理想への一歩」「全国に多数ある同じ事例に見直しを迫るメッセージになる」と口々に評価した。

 ただ高裁に差し戻しとなった点には「市に『待ってあげるので何とかしなさい』と言っているようだ」。富平神社訴訟の敗訴については「(土地を町内会に無償譲渡して)違憲状態から戻したのだから水に流そう、という判断で中途半端」と批判した。

 谷内さんが政教分離にこだわる理由は戦中の体験にある。「皇国少年だった」という谷内さんは天照大神の札に毎日手を合わせた。15歳で海軍航空隊のパイロットに志願し合格したが、入隊直前に終戦を迎えた。玉音放送を聞きながら「神の国の世を再建する」と泣いて誓った。翌年キリスト教に出会い、戦中の世の中の異常さに気付いた。

 空知太神社の問題を知ったのは91年。通勤時に見かけた神社の土地の所有者を市職員に尋ねると「市の土地です」。「政教分離は二度と神社が国と一体になってはならない戒めのためにある。行政はその意識をしっかり持つべきだ」と04年3月、提訴した。

 約6年でつかんだ最高裁の違憲判断。谷内さんは「『こういう社会を作ってきた』と子供や孫に伝えたいという気持ちが私を支えている」と強調。「満足と残念、どちらが強いか」と問われると「捨てたもんじゃない。希望がある」と笑顔を見せた。【銭場裕司、安高晋】

 ◇「円満解決図りたい」砂川市長

 最高裁大法廷の違憲判断について、1審の札幌地裁で砂川市側の証人として出廷した空知太神社の氏子総代、佐藤勉さん(83)は「神社だけは残してほしいと期待している。(撤去されれば)苦労してこの地を開き、五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災を祈願してきた先人に申し訳ない」と話した。

 神社には宮司がおらず、佐藤さんら世話人15人が運営。これとは別に、神社が納められている町内会館「空知太会館」の運営は町内会と老人クラブ、神社役員会でつくる運営委員会が行っている。初詣でと4、9月の例大祭で会館を使用している神社側は年間6万円の使用料を運営委に支払っているという。佐藤さんは「今も初詣でに200〜300人余りの参拝者がある」と述べ、地域に根付いていることを強調した。また、町内会の会長(73)は「神社の運営に一切タッチしておらず、(違憲判断について)お話しすることは何もない」と述べた。

 一方、砂川市の菊谷勝利市長は20日、市役所で会見し、「違憲状態と判断されたのなら、それを取り除くのが私の責任。弁護士と相談し、運営委の皆さんと話し合い、早期に円満解決を図りたい」と話した。その方法として「(神社の)撤去が一番いいが、賃貸や(土地の)売却も考えられる」と説明。さらに、同じく市有地に建っている一の沢神社と吉野水天宮の2施設についても、解決策を図る意向を示した。

 空知太神社は1892(明治25)年、現在地近くの場所に建てられたほこらが始まり。11年後、現在地に移され、1970年、町内会館の建設に伴って会館内に納められた。菊谷市長は、神社が移転した時は民有地だったが、その後、民有地が市に寄贈された経緯を説明し、「特定の宗教団体に恩恵を与えたとは考えていない」と話した。【西端栄一郎】

【関連ニュース】
政教分離:「神社に市有地提供」20日に最高裁大法廷判決
北海道・砂川の神社住民訴訟:「神社に市有地」違憲か 政教分離、あす大法廷判決
質問なるほドリ:首相の伊勢神宮参拝って、決まりごとなの?=回答・山田夢留
裁判:小林衆院議員派選挙違反、2月中に結審 「砂川訴訟」20日に判決 /北海道

【Re:社会部】「双方向」拡充します(産経新聞)
<総務省>「平成の大合併」は打ち切り 法案提出へ(毎日新聞)
広い範囲で強風、積雪=低気圧接近、交通に影響−警戒呼び掛け・気象庁(時事通信)
「釈放要求発議も」民主議員、捜査批判の動き(読売新聞)
「笑い取る仕事してるのに…」 メッセ・黒田さん謝罪 (産経新聞)
[PR]
by vtetkeriaj | 2010-01-20 22:10

要介護認定「混乱はほぼ終息」−見直し検証・検討会(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は1月15日に「第4回要介護認定の見直しに係る検証・検討会」(座長=田中滋・慶大教授)を開いた。昨年4月の新方式開始後に「軽度化志向」と批判を受けていたが、認定調査員テキストの見直しなどで昨年10月以降に「非該当」や軽度に判定された人の割合が減少。検証・検討会は、混乱はほぼ終息したとして、今回で終了する。

 この日の会では、樋口恵子委員(高齢社会をよくする女性の会理事長)は、要介護認定について、「(昨年4月の改定で)出てきたことがあまりにもおかしかったから、あえて言えば、それを是正していくと結果として(軽度化傾向が)元に戻ったということ」と述べた。
 検証・検討会の終わりに、田中座長は昨年4月の要介護認定の混乱について一応の終息が図られたとして、検証・検討会のまとめ案を示し、了承された。
 まとめ案では、昨年4-9月に掛けて新規に要介護認定を受けて「非該当」と判定された人に対し、市町村が再申請などを勧奨した結果、より適切な認定になったとした。要介護認定の自治体ごとのばらつきを抑えるという制度改正の目的についても、一定程度達成されたと結論付けた。
 また、特記事項の活用が不十分だと思われる状況などを踏まえ、各自治体で充実した研修が実施されるよう、厚労省に対応の徹底などを求めている。
 今後の要介護認定の在り方などは、介護保険制度全般の見直しに向けた議論の方向性を待って、議論を進めることが適当としている。
 厚労省では、調査から多くの市町村で認定調査票の特記事項の記載方法についての説明不十分だったことから、特記事項の記載例について近日中に通知を行う予定。

■主治医意見書の留意点まとめたい―三上委員
 このほか、主治医意見書の評判が悪いといった委員からの意見を受け、三上裕司委員(日本医師会常任理事)は、主治医意見書を作成する上での留意点を事務局と相談しながら何らかのかたちでまとめたいと述べた。


【関連記事】
要介護認定の一次判定、「軽度化是正された」が8割
改訂版テキストによる要介護認定がスタート
「軽度化」批判で迷走―2009年重大ニュース(4)「要介護認定」
要介護認定「非該当」者らの再申請勧奨で通知―厚労省
要介護認定の見直し検証・検討会が初会合−厚労省

<お別れの会>田辺一鶴さん=2月9日、東京・亀戸で(毎日新聞)
インフル第3の治療薬「ラピアクタ」発売へ(読売新聞)
一致指数、1.6ポイント上昇=昨年11月の景気動向−内閣府(時事通信)
路線バスと軽トラック衝突=東京・町田、14人軽傷(時事通信)
クレーン車横転、作業員2人けが 東京・八王子 突風原因か(産経新聞)
[PR]
by vtetkeriaj | 2010-01-19 10:26
line

バスガイドのやる気まんまんブログ


by vtetkeriaj
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite